おむすび理髪店バーバー太陽のロケ地は大阪市の旧トコリン

NHK連続テレビ小説:朝ドラ「おむすび」理容店のロケ地は大阪府大阪市の旧理髪トコリン!バーバー米田!
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2024年度後期連続テレビ小説:朝ドラ「おむすび」昭和52年神戸に引っ越す理髪店バーバー太陽の主人ついていく高3の聖人。

この床屋が大阪府大阪市にあった「理髪トコリン」とわかったのでご紹介します。

高校3年生になった聖人が住み込みで働かせてほしいとお願いした理容室の撮影場所として「理髪トコリン」登場すると考えられます。

朝ドラ「おむすび」理髪店のロケ地であり、

朝ドラ「ちりとてちん」の「理容イソムラ」ロケ地でもある大阪府大阪市にあった

理髪トコリンは残念ながら2024年1月に閉店しました。

閉店し民家に代わった都合上、ロケ地巡りや聖地巡礼はご遠慮願います。

なので、この記事でWebロケ地巡り&聖地巡礼へ行ってみましょう!

↓朝ドラ「おむすび」のドラマガイドをチェック↓

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目次

朝ドラ「おむすび」バーバー米田のロケ地は大阪市の旧理髪トコリン

バーバー太陽
バーバー太陽のイラスト

昭和52年神戸へ引っ越す理髪店バーバー太陽の主人:川端のおやっさんに頼んでついていく高校3年の聖人

この理髪店が大阪のトコリンでした。

Googleストリートビューは以下の通りです。

放送では店内の様子も放送されました

聖人の髪を切るイラスト
聖人の髪を切るイラスト
聖人の髪を切るイラスト
聖人の髪を切るイラスト

ロン毛の聖人です。

ロケ地と分かった理由は理髪トコリンのインスタでつぶやいていたから

インスタで以下のようなつぶやきがありました。

今日から始まりましたNHKの朝ドラ「おむすび」
実は5月某日トコリンでロケ撮影をしていました!
何話で登場するんでしょうか?ドキドキです😆

理容トコリンのアカウントより引用

本当なのでしょうか・・・本当なんでしょうね。

建物の様子から昭和を感じる建物なので、

昭和時代の理髪店の撮影場所で

高校3年生になった聖人が住み込みで働かせてほしいと

お願いした理容室であると筆者は予想します。

聖人と愛子のが理容師として働いた「バーバー米田」はスタジオセット

神戸編の理髪店のイラスト
理髪店のイラスト

「バーバー米田」では、結の父:聖人と母:愛子が理容師として働いていました。

神戸市の「さくら通り商店街」の理髪店はスタジオセットで撮影したと予想しています。

結の親友であり、姉:歩の一つ年齢が上の渡辺真紀もこの店によく来ていました。。あの震災まではね。。

幼少期の米田結の子役:磯村アメリさんについては以下の記事を参照ください。

↓磯村アメリさんをチェック↓

>>>おむすび子役ゆい役の磯村アメリ!インスタとCM

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理髪トコリンは2024年1月31日で閉店!68年の幕を閉じた

理髪トコリンは2024年1月31日で閉店しました。

理髪トコリンは2024年1月31日をもって、閉店いたします。
凡そ68年の間、二代にわたりこの今里で営業して参りました。
沢山の方にご愛顧いただきましたことを、店主・家族共々心から感謝しております。
ありがとうございました。

理容トコリンのアカウントより引用

昭和、平成、令和と68年間もお店が続いたなんてすごいですよね。

逆をいうとお店はもうやっていません。

なので、理髪トコリンが閉店にともない民家になったことから、

当サイトでは、ロケ地巡りや聖地巡礼として推奨せず、住所などはお知らせしません。

ご了承ください。

本記事で、ロケ地巡りをした気分になっていただければと思います。

理髪トコリンに車が突っ込んだことも・・

理髪トコリンでは過去、夜間に車が突っ込んだことがありました。

先日夜遅くに交差点で接触した車が2台突っ込み、待合ベンチ側の壁が全面破損してしまいました…

理容トコリンのアカウントより引用

交差点の角にあたる部分である待合ベンチの所に車が突っ込みました。

お客さまがいない営業時間外での事故だったのが不幸中の幸いでしたね。

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理髪トコリンは朝ドラ「ちりとてちん」のロケ地でもあった

「ちりとてちん」は、2007年から2008年にかけて放送された朝ドラです。

このドラマは、福井県小浜市と大阪府を舞台に、主人公・和田喜代美(演:貫地谷しほり)が落語家を目指す物語でした。

「理容イソムラ」は、「ちりとてちん」で登場する架空の理髪店です。

物語の中で、主人公の喜代美が大阪に出てきた際に訪れる場所の一つであり、彼女の成長と人間関係の発展に重要な役割を果たしました。

朝ドラ「ちりとてちん」はNHK大阪放送局(JOBK)で制作された縁もあり、

理髪トコリンが朝ドラ「おむすび」のロケ地にもなったと考えられます。

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理容イソムラの役割とエピソード

  1. 出会いの場: 喜代美が大阪に来て最初に訪れる場所の一つが「理容イソムラ」です。ここで彼女は新しい人々と出会い、大阪での生活が始まりました。
  2. 成長の象徴: 理容イソムラは、喜代美が落語家として成長していく過程で何度も訪れる場所です。彼女が困難に直面したときや、重要な決断をする際に訪れることで、視聴者にとっても彼女の成長を感じさせるシンボル的な場所となっていきました。
  3. 人間関係の発展: 理容イソムラでは、喜代美が様々な人々と交流し、友情や師弟関係を築いていきます。特に、彼女の師匠や仲間たちとの絆が深まる場面が多く描かれていました。

NHK朝ドラ「ちりとてちん」と雑誌撮影のロケ地になった時の写真です。
特に「ちりとてちん」の俳優さんと一緒の写真は、ご近所やお客さん達も大事に思って下さっている大切な一枚。

理容トコリンのアカウントより引用
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朝ドラ「ちりとてちん」の背景とテーマ


画像引用元:楽天

「ちりとてちん」は、伝統文化の継承と個人の成長をテーマにしています。

喜代美が落語家として成功するまでの道のりを通じて、視聴者は彼女の努力や挫折、そして成功を共に体験します。

また、福井県小浜市の名産品である若狭塗箸も重要な要素として登場し、地域の伝統文化が丁寧に描かれました。

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朝ドラ「おむすび」ストーリーの概要

平成、令和と失われた30年を力強く突き進む主人公の米田 結(よねだ・ゆい)

結は、自分らしくポジティブに生き、周りにどう思われるかは関係なく、

自らを思いっきり楽しんで我が道をゆく、「ギャル」なのである。

そんな結はあることが契機に、「人のために役立つ喜び」に気づく、

そして、その手段として選んだのが「栄養士」だった。

「人は食で作られる。食で未来を変えてゆく」

最初は、身近の愛する家族のために思い始めたことが、

次第に、仕事を通じて巡り合う子供や患者たちをはじめ身近な人々のために、

そして、日本全国に住む私たちの幸福へと向けられるようになります。

どんな状況下においても、我が道を大切にする「ギャル魂」をマインドとして、

平成から令和へと移り変わる時代を、思いっきり楽しんで、時には悩みつつも生き抜いてゆく。

朝ドラ「おむすび」は、このように「やっかいで素晴らしい世界」を

主人公の米田 結(よねだ・ゆい)が明るく楽しく生きてゆく物語です。

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朝ドラ「おむすび」バーバー米田のロケ地は大阪市の旧理髪トコリン!まとめ

2024年度後期連続テレビ小説「おむすび」理髪店の撮影場所と考えられる、

大阪市にあった理髪トコリンを紹介しました。

理髪トコリンは閉店しているので、ロケ地巡りや聖地巡礼については避けていただき、

本記事のみによるWeb訪問で留めていただきたくお願いいたします。

糸島編のロケ地については↓こちら↓のリンクからご覧いただけます。

>>>おむすびのロケ地は糸島市の前原商店街と野北漁港と農業高校

また、糸島の隣り街、福岡市のロケ地は↓こちら↓からご覧いただけます。

>>>おむすびのロケ地で福岡市は清流公園・天神中央公園・長浜公園・プリクラのゲーセン

併せてご覧ください。

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