2001年度後期連続テレビ小説:朝ドラ「ほんまもん」のロケ地の舞台はどこで何県なのかを紹介します。
舞台は和歌山県熊野地方ですが、主人公が料理人を目指して大阪へ出るため、大阪も重要な舞台になっています。
池脇千鶴さん演じる山中木葉は「奥熊野・本宮町に生まれ育った女性」という設定で、熊野本宮大社や発心門王子、七越峯、湯の峰温泉など本宮町周辺で数多くのロケが行われました。
- 朝ドラ「ほんまもん」舞台はどこで何県なのか?
物語が進むにつれて、
- 和歌山県(本宮町(現:田辺市)・新宮市)
- 大阪府(黒門市場など)
- 京都府(修行先のイメージ)
- 奈良県(十津川村・大台ヶ原)
なども登場します。
これらの撮影場所をご紹介いたします。
ロケ地めぐりや聖地巡礼の参考にしていただけると嬉しいです。
朝ドラ「ほんまもん」ロケ地で和歌山県の撮影場所は伏拝王子の民家など
朝ドラ「ほんまもん」の和歌山県のロケ地をご紹介します。
山中木葉が生まれ育った生家は田辺市本宮町伏拝王子にある民家
山中木葉が生まれ育った生家は田辺市本宮町伏拝王子(ふしおがみおうじ[ふしょがみおうじ])にある民家です。
伏拝王子横の一般民家をお借りしてオープンセットを組んでいます。
熊野本宮観光協会
朝ドラちゃんねる公道からみるにとどめ、家の中を覗いたり、敷地内には入らないでください。
伏拝王子にある民家へのアクセス
竜神バス伏拝口バス停から徒歩19分
世界遺産にもなった熊野本宮大社
熊野本宮大社は、第1回放送時に木葉が住む町の紹介として登場した神社です。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する熊野本宮大社は、全国の熊野神社の総本宮です。
杉木立に包まれた境内には神聖な空気が漂い、訪れる人の心を静かに癒やします。
日本最大級の大鳥居や荘厳な社殿も見どころです。
熊野本宮大社へのアクセス
- 大阪方面から
JR紀勢本線(きのくに線)紀伊田辺駅からバス(快速熊野古道号)で約2時間30分
▼紀伊田辺の宿泊施設はこちらからどうぞ
- 名古屋方面から
JR紀勢本線新宮駅から熊野御坊南海バス川丈線で約1時間30分
▼新宮駅の宿泊施設はこちらからどうぞ
七越峰からみる大斎原を中心とした熊野川の風景(田辺市(旧本宮町))
七越峰へのアクセス
本宮大社前バス停から徒歩約2時間
オープニングの芝桜(田辺市(旧本宮町))の撮影場所・ロケ地
オープニングの芝桜へのアクセス
竜神バス伏拝口バス停から徒歩19分
オープニング終盤に登場する桜(田辺市(旧本宮町))の撮影場所・ロケ地
オープニング終盤に登場する桜へのアクセス
竜神バス伏拝口バス停から徒歩19分
炭焼き小屋(田辺市(旧本宮町))の撮影場所・ロケ地
炭焼き小屋へのアクセス
竜神バス伏拝口バス停から徒歩20分
大阪に旅立つことになった木葉が船に乗っていた川は三里橋付近の熊野川(田辺市)
大阪に旅立つことになった木葉が船に乗っていた川は三里橋付近の熊野川です。
山中家のしきたりで船に乗った川です。
両親が木葉を見送った橋は田辺市(旧本宮町)の備崎橋
木葉の両親が木葉を見送った橋は田辺市の備崎橋です。
備崎橋へのアクセス
大日越登り口バス停から徒歩12分
朝ドラ「ほんまもん」ロケ地舞台どこ?何県?和歌山や奈良県の撮影場所を紹介!まとめ
【中古】 ほんまもん: 連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド)
朝ドラ『ほんまもん』は、2001年10月から2002年3月まで放送されたNHK連続テレビ小説第65作です。
「“本物”とは何かを問い続けた、料理と家族と成長の物語」
主人公・山中木葉(やまなかこのは)が「本物の料理人」を目指して成長していく半年間の物語です。
舞台は和歌山県の熊野と大阪。
熊野の豊かな自然の中で育った木葉は、高校生の頃、病床の祖母が父の作った鮎料理と茶がゆを食べて幸せそうに人生を終える姿を目の当たりにします。
その出来事から、「食べる人を幸せにする料理人になりたい」という夢を抱きます。
高校卒業後、大阪へ出た木葉を待っていたのは、厳しい料理修業の世界でした。
失敗や挫折を繰り返しながらも料理の腕を磨き、多くの人との出会いを経験します。
やがて木葉は、単なる技術や味だけではない、料理の心を重んじる精進料理と出会います。
尼寺の庵主・桜井泉恵尼のもとで修業し、「命への感謝」「素材を生かす心」「人を思いやる気持ち」を学んでいきます。
父との絆、家業の継承、恋愛と結婚、出産、仕事と家庭の両立など、女性としての人生の節目も丁寧に描かれます。
木葉は自然保護官の松岡武司と結婚し母になりますが、それでも料理への情熱を失わず、自分だけの料理を追求し続けます。
朝ドラ「ほんまもん」撮影協力
- 和歌山県
- 和歌山県本宮町(現:田辺市)
- 和歌山県新宮市


